秩父市内の安田屋に行こうとしても、土日は20~30人の行列を覚悟しなければなりません。
秩父の親戚で、安田屋に電話で注文しておいてくれて、テイクアウト。
こんな裏技は、地元の人のみぞ知る技です。丁度お昼に自宅で食べることが出来ました。
前回食べた時には、出前でどんぶりに入っていたのですが、
混む時期は、テイクアウト用の容器になるそうです。
何か、以前のどんぶりのカツのサイズより、大きくなっている感じ。
容器が大きいからか、競合店がどんどんカツのサイズを大きくしているせいか、だんだん大きくなっているのかな?。
最近は秩父中にわらじかつ丼の幟旗が立っていて地元の組合を上げて、町おこしをしていて、いろんなお店でわらじカツを出しているようです。
カツの大きさは15x20cm位あり、厚さは余りないのですが、男性でも2枚食べるのはきついので、女性が2枚食べるのは、チョットきついかも。
1枚乗せのヴァージョンもあるそうです。
安田屋の本店は、秩父の隣町の小鹿野町にあり、車も入って行けないような旧路地にある為、バイクのツーリストでいつも一杯です。
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