男子トーナメントも開催される「太平洋クラブ江南コース」に行ってきました。
お昼のランチは、食べたことない「蛤の卵とじ膳」をいただきました。
蛤が硬くならないようにうまく調理されていました。
さすがにトーナメントコースのドライビングレンジです。
100yと150yにグリーンがあり、奥行きは250yあります。
プロは1段前の芝の上から打ちますが、一般プレーヤーはマットから打ちます。
アプローチとバンカーの練習場も完備されています。
OUT9番とIN18番の最終ホールです。
グリーンの半分以上が池に囲まれていて、最終ホールのドラマを演出しています。
名物ホールのNo16番ホールです。
左右に池のあるS字のミドルホール。
ティーショットとセカンドショットが池越えになります。
ティーショットは右手前と奥に池が有ります。
ティーショットをあまり刻むとセカンドショットが長い池越えのショットが残ります。
200y以下で池です。250y以上で池です。200~250yに置きます。
何とか3Wでフェアウエイキープ出来ました。
もちろん青ティー、白ティーでは条件が変わりますけど、自信のない人は左に遠回りをします。
なかなかプレーできないコースですけど、一度は挑戦してみたいですね。